「男子高校生、はじめての」
〜Third Stage〜
第7弾の配信まであと4日!
〜Third Stage〜
第7弾の配信まであと4日!
「男子高校生、はじめての」〜Third Stage〜は
店舗特典SSの音声化に加え、
ラブラブハッピネスな書き下ろしエピソードも

カップルごとに2つのお話をお届けします

まず、5月22日(金)から配信スタートとなる
ナナオ×藍編は
付き合いはじめたばかりの高校生時代のふたりを
描いた「楽園のオオカミ」と、
アメリカでのキャンパスライフを満喫する
「Not genius but wonderful」の2本立てです。
もちろんどちらもラブラブHあり

今日は
アルバート・ナナオ・エインズワース役・江口拓也さん&
月ヶ瀬藍役の河西健吾さんの
キャストインタビューをお届けいたします。
今回の収録で感じた、ナナオと藍の新しい一面とは

さらに、おふたりのキャストトークは
ナナオ×藍編を全トラック購入された方に
ボーナストラックとしてプレゼント

どうぞお楽しみに


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――収録を終わられてのご感想をお願い致します。
江口:なんだかんだ、ナナオも嫉妬するんだなあ、というのが可愛いなって思いました(笑)。自信あるようで、繊細なところもあるんだなあ、と。
河西:一つめ(『楽園のオオカミ』)は恋人になってすぐのお話なので、まだ距離感がつかめない部分があったかもしれませんが、もう一つの話(『Not genius but wonderful』)で大学に進学してからは意外と藍のほうがグイグイというか大人びた印象を受けました。
――キャラクターを演じる上で気を付けられた点などはありましたか?
江口:とくに印象は変わりませんが、嫉妬しちゃう面は、演じていて新鮮で楽しかったです。
河西:この作品に関わり始めたころの藍とくらべて間も開き、実際にお話の中でも時が流れているので、その成長感みたいなものが出せればと思いました。
――収録中のエピソードや裏話があれば教えてください。
江口:スムーズにテンポよく進んだ印象ですね。河西さんのお芝居のおかげで、素直に台詞を喋ることができたので、楽しかったです。
河西:久しぶりの収録でしたので、大丈夫かなと思いましたがそこは二人で作ってきた作品でしたので、収録が始まると自然と空気感みたいなものが出来上がりましたね。
――最後に楽しみにお待ちいただいているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
江口:同じキャラクターを何度も演じることができる幸せを感じられるというのは、こうして応援してくださるファンの皆様のおかげです。ありがとうございます。彼の新たな一面を見られるストーリーとなっていると思います。楽しんでいただけたら幸いです。
河西:この作品も早いもので(最初の本編から)2年以上ということで、聞いてくださっているファンの皆様のおかげです。長く続く作品に出会う機会も少ないので、ぜひこのまま続いてくれれば幸いです。どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
――ありがとうございました!