2019年04月02日

江口拓也さん&河西健吾さんアフレコインタビュー

>
「男子高校生、はじめての」
3rd after Disc 〜Dear〜

るんるんいよいよ今月発売!るんるん


お待たせしました!
「男子高校生、はじめての」サードシーズン、
待望のアフターディスクが黒ハート4月26日発売黒ハート

春爛漫の甘く幸せな×××シーンを、もちろん
ノーカット!ノーフェード!ノーBGM!でお届けぴかぴか(新しい)

こんなに君が好きなのに会うこともままならない−−。
春を迎え少しだけ大人になった彼らが贈る、ありったけの恋。
彼らだけの恋の続き、もっと覗いてみませんか?

3rdAD_twitter_kari.jpg


今日は、アルバート・ナナオ・エインズワース役の江口拓也さん
月ヶ瀬藍役の河西健吾さん
アフレコインタビューをご紹介いたします!

----------------------------------------------------------

――収録のご感想をお願いいたします。

河西:今回のお話はナナオがアメリカに帰ってしまうということで、藍は大きな決断をするんですが……。

江口:うん。

河西:彼は今までずっと引きずっていた部分があったので、そこを払拭して新たな道みたいなものが開けたんじゃないかなと。そうやって一歩踏み出せるようになったというのが今回のテーマだったんじゃないかなと思います。

江口:そうですね。

――江口さんはいかがでしたか?

江口:ひさびさに収録したのですが、喋り始めたらすぐに藍とナナオがすっと入ってくるっていうか、雰囲気や感覚がパッと戻ってきて、嬉しかったです。
物語としては、ナナオは「オレが連れてくぜ」みたいな強引なタイプかと思いきや結構藍本人に任せるところがあって。「あ、待てるタイプだったんだ」と意外だったし新鮮でした(笑)。
でも、それは信頼してるからこそできる行動なのかなと。それくらい信じられる相手が見つかってよかったなあと、そういう気持ちで収録させて頂きました。

――ご自身が演じられたキャラクターにどんな印象を持ちましたか?

河西:ナナオと出会って、自分に欠陥があるんじゃないかとか考えていたものを払拭してくれて、クラスメイトとの話もあったりして……。
藍は周囲と距離を置きたがりなのかなと思っていたのですが、今回、意外とみんなから彼は好かれてるんだなというのが見てとれて、明るくなったなという感じはありましたね。だから、次なんかあれば、アメリカに染まって……(笑)

江口:(笑)染まりそうだなー。

河西:変わっていくかもしれないですね。

江口:ナナオは羨ましいくらいにストレートで、自分の思ってることを言うし、相手の話も聞くし、気になることがあれば訊くし、会話の方式が一般的には日本人にはないと言われている率直なところがあるから、そこはブレないように気をつけました。
でも今回、藍がどんどん頼もしくなっていくのを見守ってて、パートナーとしてもより信頼できるような関係性になっていってるんだなあと思いました。本当にこの先が楽しみになっていくような関わり合いだなと。

――お互いのキャラクターの印象について教えてください。

河西:遠距離恋愛って無理なタイプだと思ってたんです、ナナオって。

江口:うん。

河西:グイグイくるし、帰る時にそのまま連れてかれるんじゃないかって感覚があったんですけど。

江口:(笑)

河西:今回、意外に藍のことを尊重してくれて我慢もしてくれて。ちゃんと弁えている部分があるんだなっていうのが色濃く出ていて、大人だなって思いました。同じ高校生なのにすごく大人だなって、そこに藍が惹かれた部分があるんじゃないかなと。

江口:藍は……付き合ってからどんどん可愛くなってくっていう印象が……(笑)。当然、自分を律している部分はあるんですけど、素直に感情を出してくれる部分も増えてきたなあと思いました。
あと、台本の藍の台詞の中に(精一杯の下ネタ)って指示があって。

河西:(笑)ありましたね。

江口:「スッキリした」っていうダブルミーニングなんですけど、ああ、そういうことも言ってくれるようになったんだって、個人的にはそこに変化を感じて嬉しくなりました。

――今回の話にちなんで、ご自身にとって「卒業」というテーマでなにか思い出があったら教えてください。

河西:僕、かなりゲーマーで色んなアプリゲームをやるんですけど、課金をしてしまったゲームからの卒業っていうのが物凄く苦しくてですね。でも、これ以上この作品をやらないなって時は心を鬼にして、アイコンを長押しして「削除」って……。

江口:(笑)

河西:置いておけばいいものを、でも残しているとアレだからと……。

江口:本当に費やした時間とお金とって考えると、負のループっていう……。

河西:そうですそうです。ただの無ですからね(笑)そこが僕の最近の卒業です。

江口:僕は……、卒業って言ったら「卒業式」だと思うんですけど、昔は卒業式に泣くっていうことがよくわかんなくて。なんで卒業式でみんな泣くんだろう?死ぬわけじゃないよね?みたいな。言い方はアレなんですけど、そこまで感極まることってある?って思って理解できなかったんですけど。でも、最近、この歳になってみて映画やドラマでそういうシーンがあると、なんかくるものがあるというか……。
直接的な寂しさじゃなくて、卒業したらもうこの生活はできなくなる、過去になってしまうという、そういう寂しさやその日々への感謝みたいなものにみんなは情緒を刺激されて泣いてたんだなっていうことが理解できるようになって、大人になったなと。
そこは自分にはないものだったけど、それを考えられるようになれたというのが、最近の僕が「卒業」について思ったことですね。

――最後にお待ちいただいているファンの方へのメッセージをお願いします。

河西:本編、理事長編アフターディスク、サマーバケーションときて、このサードシーズンのアフターディスクが発売されるということは、皆様のお声があってのことだと思うので、とても感謝しています。で、言い続ければ叶うということで、次もまた新作を……。

江口:ふふふ。

河西:また何かしらの形で皆様にお届けできたら嬉しいなと思いますので、どうぞ引き続き応援のほど宜しくお願いします。

江口:今回のお話は、先に進むために問題に向き合い、ひとつ階段を上る藍と、それを信じて待ち続けるナナオという、ふたりの成長が垣間見られるような作品になっております。
で! てことは! やっぱり解決した先のそういうシーンもあるってことなんですけど! まあ……激しかったですね!!

河西:うん。

江口:その激しい部分も楽しみにしててください。溜まりに溜まったものが爆発した、頑張ったところでもあるので、是非是非ご期待いただきたいと。
そしてこの先があることを僕も楽しみにしていますので、引き続き応援のほうを是非宜しくお願いします!

――ありがとうございました!


web_3rdAD_07A.jpg

(左から、江口拓也さん、河西健吾さん)

posted by GINGER BERRY at 18:00| 3rd after Disc [Dear]