男子高校生、はじめての
5th after Disc 〜Going on〜
.˚⊹⁺‧2025年7月4日発売‧⁺ ⊹˚.
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本日は《統吾×海島編》の
収録後インタビューをお届けいたします
●統吾役 佐藤元さん
●海島役 伊東健人さん
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――約2年半ぶりとなった「男子高校生、はじめての」シリーズの収録を終えられてのご感想をお願いいたします。
佐藤:このシリーズは初めて主要キャラクターで出演させていただいたBL作品であり、おそらく唯一と言っていい、攻めのキャラクターなんです。前作の出演以降、いろいろな作品に出演をさせていただく機会はありましたが、受けのキャラクターが多くて。他作品と比較して、あまり演じたことがなく印象に残ってるキャラクターだったので、また演じさせていただけてとても嬉しいです。前作よりもお互いに好感度が高い状態から始まっていますし、絡みのシーンも性癖全開で、演じていて楽しかったです。
伊東:漣くんは見た目にも特徴がありますし、複雑なキャラクターだと思うんですよ。ふたりが並んだときのビジュアルの差もそうじゃないですか。かたや、やんちゃっぽくて、かたや、めちゃくちゃ優等生っぽい。でも漣くんは不真面目なわけでもなくて、勉強もできるしコミュニケーションも不得手ではないし友達も多いタイプだし。だから、ちょっと難しそうだなって、最初の収録のときに思ったことを思い出しながら演じていました。
でも2作目になると、皆さんにもキャラクターを知っていただいているので、僕も聞いてくれる皆さんのことも最初から信頼しながら、漣くんと統吾くんのふたりの世界に最初から入ってしまえ、と。リスナーの皆さんも分かってるだろうからついてきてくれるだろう、と、皆さんへの信頼に身を預けながら、楽しく収録させていただきました
――前作からのキャラクターの変化や、演じる上で気をつけた点や、ぜひここは注目してほしいというポイントがありましたら教えてください。
伊東:さきほどの話に加えて、今回は現実と同じように時間が経過して年齢を重ねていて、やっぱり高校生と大学生っていうのは明確に違いますよね。何が違うのかって言われると難しいんですけれども、本人が思っている以上に、周りからの見られ方が変わるんだろうなっていうのは、脚本を読んでいても感じたことでした。漣くん自身は別に変わってなくても、統吾くんとの関係が変わったり、それ以上に、見られ方を気にしだすようなシーンもあって。例えば大学のサークルでの話をするところとか。あとは、統吾くんがもう同じ学校じゃないってことを気にしているところですね。実際は変わらないじゃんっていうふたりではあるんですけど、そういう高校生と大学生での違いが要所要所に散りばめられているところが印象的でしたね。演じる上では、年齢を1年か2年重ねてるとは言え、年齢感は気にしてはいなくて、2人の会話の中で関係性の変化が自然に伝わるだろうと思ってやっていました。その点も含めて、気をつけたところで言うと、あまりないですね。さっき言ったように、勝手にやるからついてきて、皆さんを信頼しているからこの話をぜひ楽しんでください、という気持ちでした。
佐藤:前回時点で、好感度が最初から高めではありましたが、今回は「恋人になったあと」からのスタートですので、元々100%大好きだったものを200%、300%にするよう心がけました。好きという気持ちが膨れ上がりすぎているので、一体どんな行動をするのだろうというワクワク感を最初から最後まで楽しんでいただきたいです。
「だ、大丈夫なの!?」というくらいイチャイチャしております。
――今回は海島から統吾へ向ける想いが前作からの大きな変化のひとつでありましたが、統吾を演じていただいた佐藤さんから見て、海島はいかがでしたでしょうか。
佐藤:本当に安心感がありました。前作では片想いで、一方的に想いを届ける、届けばいいなという状態でした。今回も結ばれてはいるものの、想いの表現としては統吾の方からのほうが強いんです。なので海島先輩から『安心する』『好き』と言われたときにキュンキュンきてしまい、演じている自分も感情が高ぶりました。そういう愛情のラリーがすごく新鮮で、楽しかったです。前回は自分から投げ続けているだけ、壁打ちしているような感覚もありましたが、返ってくるとこんな気持ちになるのだな、と嬉しくなりました。
今回のお話で統吾の育ちも明かされましたが、彼がどうして今のような価値観になったのか、納得してしまう背景がありました。ですが、愛情を注いだ先から愛情が返ってくるという統吾の想像していなかった未来を迎えてるので、これから愛情が返ってくれば返ってくるほどもっと大好きになっていくんだろうなと思いました。
――統吾は前作以上の愛情を海島へ向けていましたが、海島を演じていただいた伊東さんから見て、統吾はいかがでしたでしょうか。
伊東:内面の変化としては、漣くんに比べるとないわけですよ。統吾くんは。漣くんはどんどん変化していきますけど、統吾くんは最初からも好きだし、そこは絶対にブレない。その想いを漣くんが確かに受け止めることによって、より遠慮がなくなって…。まあ最初から遠慮があったイメージはないんですけど(笑)漣くんが心の底から受け入れてくれたことに対する安心感からか、統吾くんも心から楽しんで目を輝かせてるんだろうなと感じられるシーンが増えていて、僕は嬉しかったですね。なんだったら終始目が輝いてるんじゃないですか。その様子を見ながら、楽しいね、良かったね、ってお兄さんのような気持ちを感じたことが印象に残っています。
――最後に、新作CDの発売を楽しみにお待ち下さっている皆様へのメッセージをお願いいたします。
佐藤:皆様もきっといろいろな期待をされていると思いますが、皆様の思う以上に、これでもかというくらい愛情マシマシ糖度マシマシになっておりますので、しょっぱいものを摂取しながら聴くのをおすすめしたいくらいです(笑)
統吾くんの過去の話という一つの区切りもあったからこそ、絡みのシーンでも安心感からくる自分のさらけ出し方が出来ました。今回はふたりのやりとりがひと味違うと、すごく顕著に感じられるドラマCDになっています。今回のCDを聴いていただいてから前回のCD聴いて、さらにまた今回に戻ってきて…と、何度ループしても面白さを感じられると思いますので、ぜひどちらも楽しんでいただけると嬉しいです。
伊東:おかげさまで続編に出演することができました。今回は作品の中での時間も経過しているということで、より深めの愛、深めの癖、深めのプレイをふたりが見せてくれております。本当に今回、他のBLCDではちょっと味わえないんじゃないかなという感覚を、もしかしたら皆さんにお届けできるような、そんな気持ちです。これこれ、これを待っていた、という方はきっと満足していただけるでしょうし、これは知らないなって、という方は新しい扉が開かれるかもしれませんので覚悟して聞いてください。よろしくお願いします。
――ありがとうございました!
次回は《睦人×唯月編》キャストインタビューをお届けいたします!
どうぞお楽しみに
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