2021年01月29日

【本日発売!】「男子高校生、はじめての」4th after Disc 〜Just you!〜


ぴかぴか(新しい)「男子高校生、はじめての」シリーズ最新作
4thシーズンのアフターディスク本日発売!ぴかぴか(新しい)

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信頼できる相棒、忘れられないライバル、はみ出しもの同士、
誰よりもトクベツな関係から一歩進んだその先は?


移りゆく季節の中、
変わっていく君はなによりも眩しくて。
変わらない愛しさを抱きしめて
雪が溶けるくらいにホットな恋の真っ最中!

中学時代から続く「特別な相棒」なふたりが
一緒に過ごす最後の文化祭を迎える
壱哉×水都編「Stay Gold」
またひとり置いていかれる寂しさを抱えている水都と
相変わらずに見える壱哉とのふたりだけの想い出作りるんるん

順風満帆な恋人ライフが別れの危機!?
昂二の行動が引き起こしたある出来事をきっかけに
天弥が自分の大切な想いに気づく
昂二×天弥編「掌に、たしかなもの」
いつもローテンションな天弥が
昂まった想いのままに積極的な姿を見せますぴかぴか(新しい)

什三×タマ編「持たざる僕らはそれでも」では
いつも心のうちを読ませない什三が
初めて見せる表情に気づいたタマが……。
身体を寄せあい、足りないものを埋めあうように
お互いを求める密着度高め&激しいラブH揺れるハート

−−−−−−店舗特典情報−−−−−

■アニメイト限定盤■
フリートークを含め70分以上exclamation×2
とってもボリューミーな特典ディスク付きのアニメイト限定盤には
ラブラブアフターエピソードでさらにラブ増量の濃厚×××シーン収録るんるん

さらにアニメイト限定盤のみの初回特典として
【スクールカレンダー】をプレゼント!
店頭への初回入荷分のみの特典ですのでどうぞお早めにひらめき

※※アニメイト限定盤のご購入はこちらから※※

■コミコミスタジオ■
特典の小冊子は本文68ページのオール書き下ろしSSを収録!
ラブラブになったふたりの未来を感じられる幸せいっぱいのお話ですぴかぴか(新しい)

※※ご購入はこちらから※※

■ステラワース■
九鳥ぽぽ描き下ろしのジャケットイラストを使用した
L判ブロマイドるんるん
さらに、皆様からお寄せいただいた質問に
赤裸々にお答えするヒミツのカップルQ&A目

※※ご購入はこちらから※※


\4thシーズンの彼らをもっと見守りたい/
そんなご期待に応えて……

「男子高校生、はじめての」光るハート4thシーズン光るハート
コミカライズ企画スタート!!


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ハシモトミツ先生が描く4thシーズン3組のラブストーリー光るハート
フロンティアワークス電話3ダリアコミックスe電話3にて
2021年夏頃から配信開始予定です時計

さらに!ハシモトミツ先生による4th after Disc〜Just you!〜のアフレコレポートも公開予定ひらめきどうぞお楽しみにるんるん

posted by GINGER BERRY at 17:51| 4th after Disc [Just you!]

2021年01月26日

中島ヨシキさん&堀江瞬さんアフレコインタビュー

「男子高校生、はじめての」
4th after Disc 〜Just you!〜

るんるん発売まであと3日!るんるん


今日は
煉谷什三役・中島ヨシキさん
山本地球役の堀江瞬さん
キャストインタビューをお届けいたしますひらめき

恋人以外のキャラクターの登場によって
新たな一面を感じられるのはアフターディスクならではのお楽しみ晴れ
什三に関係する、ある人物とのやり取りの中で
什三、そしてタマは、一体どんな表情を見せるのでしょうか?

そんな彼らのラブラブな日々が垣間見える
録りおろしミニドラマも公開中ですので
ドラマCD本編を聴く前にチェックして下さいね音楽



それでは中島ヨシキさん堀江瞬さんのインタビューをどうぞるんるん
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――収録を終わられてのご感想をお願いいたします。

堀江:実は僕、前回の収録から今までの間、誰にも体を捧げてこなかったんですけれども。

中島:(笑)

堀江:久しぶりの収録ということで、すごく緊張して臨んでいたんですけど、無事終えられてほっとしているところです。でも、マイク前でふたりで掛け合いをしていると、不思議と一年のブランクはないくらい、すごくそのときのことを思い出すことができてよかったです。

――中島さんはいかがでしたでしょうか。

中島:あっという間に終わっちゃったな、という感じですね。それだけ濃かったというか。本編では描かれなかった家族の話であったりといったディティールが出てくると、キャラクターへの愛着がより深まりますね。聴いてくださっている皆さんの、什三のどこがよかったとかタマのどこがよかったとかの感想を、目にしたり耳にしたりする機会があったので、そこは大事にできたらいいなと思いました。什三節みたいなものがあるじゃないですか。独特な強い言葉で、でも彼らの中ではすごい強い愛の言葉で。それが今回もあって、気持ちよかったです。演じている身としては。

――タマを演じられてのご感想をお願いします。

堀江:台本を読んだ感触として、セリフであったりとか受け答えの仕方から、什三に心を許してるのを感じ取ったので、そこがお芝居にのるといいな、のせたいなという気持ちで演じさせていただきました。僕も結構自分自身の性格がタマに近いところがあったりするので、「あ、わかる」と思いました。心を許すと、台本の表記的に点が少なくなってくる感じとか。そういうところも結構意識して、自分の今までの人生経験も生かしながら演じました。だから『陰キャが恋をしたらこうなる』という模範というか、本当にリアリティのあるキャラクターに今回特になってるんじゃないかなと思いました。

――中島さんから見て、タマはいかがでしたか?

中島:他のひとと喋っているときの差が目に見えたのが面白かったです。あと、什三と出会う前のタマだったらあそこで言い返せたのか、と。

堀江:確かにあのシーン、そうだね。

中島:うん。什三のことだから言えたっていうことだと思うんですけど。そういう部分だったり、単純にビクビクオドオドしなくなってきているところとか、部活をちゃんとやっているところとか、すごくわかりやすい成長が見て取れて、前回から続けて聴いているひとは微笑ましくなるんじゃないかなと思います。

――什三を演じられてのご感想をお願いします。

中島:什三はたぶん表面的な部分しか見せない、タマにも全部は見せないような生き方をしてて、大人でいようとするというか、冷めている部分がある。でも、それが今回ちょっと揺らぎましたよね。「言いたくない」というのを彼は完璧に隠せるのにちょっと出すというか。
タマにそこを突っ込まれると思わなかったみたいな意外性があるんだろ思うんですよね。前だったら気をつかって聞いてこなかったんじゃないかなという部分をタマのほうからガツガツこられたことによって、ちょっと揺らいじゃう、みたいな。ようやく僕は今回のCDで、彼の中の『ひと』の部分を見たような気がするので、どんどん瓦解されていってほしいなという、ちょっとした親心になりつつあります(笑)。
クラスメイトからも、ひょっとしたら親からも、一目置かれている部分があったりするような気がするので、什三は寂しいひとなんだろうな。いうて高校生ですから、もっとひとに触れてほしいなとおじさんは思ってしまいました(笑)。タマのほうが素直に成長してる分、俯瞰してみるとちょっと置いていかれている部分が什三にはあるのかもしれないなと。

堀江:うん。タマを演じている側から見ているからなのかもしれませんが、完璧だけど脆さみたいなものを今回感じることがあって。家族のことを冷静なそぶりで返されたりとか、そういうときに感じる違和感があって、そこは今後に期待……。てか、案外タマのほうが包容力あるんじゃないかな。その包容力をもっていつか什三のほつれを包んであげられたらいいなと思います。でもこの感じだとそれはまだしばらくかかりそうですよね…。

中島:キャパが狭いもん同士がくっついてるなっていう気がしますね。たぶんお互いに結構余裕がないんじゃないかなって思います。

――ストーリーにちなんだ質問です。ネガティブな出来事があった時、気分転換にすることはありますか?

中島:ネガティブおじさん的にはどうなんですか?(笑)

堀江:ネガティブおじさん的には…(笑)抱きしめたまま、です。ずっと。

中島:ずっと? 共に歩んでんの?

堀江:共に歩んで、たまに思い出しては「くそぉ」って……、だから発散する方法を探してるんです。なんかないかなって…。明るい曲を聴いたり、運動したりって一通りやってみたんですけど、全然……。抱えたまま生きてくしかないのかなって。なにかあります? 

中島:それは抱えたまま生きたいんだよ。

堀江:えぇ!? そうかいな? 嘘でしょ!?

中島:発散したくないんだよ。そんな自分が嫌いじゃないんだよ。

堀江:自分に酔ってんの!?(笑)いやいや、マジかよ。そうだったのか!? …そうなのかな。

中島:俺は寝たら忘れちゃうからさ。

堀江:それはすごいよ。

中島:悩んでることとか、イヤなこととか、昔の失敗を思い出しても、「ああっ!!………ZZZ」って寝ちゃうんで(笑)。仕事始めてから、悩んでてもしょうがないなって。どうしても他のひとと自分を比べてしまったり、ひとの目にどううつってるのかが気になる仕事なんですけど、それを考えてもしょうがないなって思えるようになったのかな。

堀江:なんで? 無理! ある種の諦めみたいな?

中島:うん、そうだと思う。大人になったんだなって。それを全部解決していく元気がなくなっちゃったってことじゃないかと思う。それに回す体力あったら、明日の台本読まなきゃなって。悩んでHPもMPも使いきって、次の日にまたしょうもないことをしたら負の連鎖じゃない。今日この現場が世界で一番幸せな空間であれと思いながら仕事をしてるので。自分も共演者もスタッフさんもみんな。その一瞬が幸せならOKです。

堀江:仙人の境地じゃん!

中島:霞食って生きてんの(笑)。

堀江:なれないですね……。どこか自分とかまわりに期待しちゃって、そうじゃなかったときのギャップに落ち込んだり、いまはまだしちゃうから。……そうなりたいです!

中島:でも、自分に期待することもなくなったんだよね、悪い意味で。自分の天井は知れてるから、どれだけ頑張ったらこの天井を超えられるのかっていうのも、たぶんわかってんだよね。でもそれをやると疲れちゃうな、みたいな。

堀江:ああ、そうか……。

中島:え、これ人生相談のコーナーですか?(笑)

堀江:カウンセリングみたいになっちゃいましたね(笑)

――最後に楽しみにお待ちいただいているファンの方へのメッセージをお願いします。

堀江:前作ぶりのBL作品の出演ということで身構えていた部分があったんですけど、マイク前に立つと、そういった殻みたいなものは取っ払われたかなって。よく見知ったヨシキくんが相手だったっていうのもあってすごくリラックスして、ブランクを感じさせないくらいには、またタマとして役になれたんじゃないかなと思います。あと、単純にお話全体として楽しんでいただける、ラブシーン以外の普通の会話のところでも面白い内容になっていると思うので、ぜひ彼らの恋の続きを見届けてもらえたら嬉しいです。

中島:すごく反響があった自覚がある什三とタマなので、前作から地続きのものをお届けできるのを嬉しく思っています。逆に地続きに物語が広がったからこそ気になる点もいっぱい出てきたし、続きが見れたからこそ本気になるところがまた皆さんの中で増えていくんじゃないかなと思うし。今回は什三とタマだけじゃない、彼らを取り巻くひととの話もあるので、什三も什三なりにいろんな悩みを抱えてるんだなっていうアオハルっぽいものも感じていただけるCDになってるんじゃないでしょうか。本編とあわせて何度も聴いていただきたい、楽しんでいただきたい。そう思っています。

――ありがとうございました!

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(左から、中島ヨシキさん、堀江瞬さん)
posted by GINGER BERRY at 20:00| 4th after Disc [Just you!]

2021年01月25日

濱野大輝さん&小野友樹さんアフレコインタビュー

「男子高校生、はじめての」
4th after Disc 〜Just you!〜

るんるんいよいよ今週発売!るんるん


今日は
拾 昂二役・濱野大輝さん
伊藤天弥役の小野友樹さん
キャストインタビューをお届けいたしますひらめき

恋人同士になったことで近づいた距離感や新たに見える表情など
熱量たっぷりに演じていただきましたハートたち(複数ハート)
普段はローテンションな天弥が
感情をあらわにしてしまうシーンは必聴ですexclamation×2exclamation×2

そんな彼らのラブラブな日々が垣間見える
録りおろしミニドラマも公開中ですので
ドラマCD本編を聴く前にチェックして下さいね音楽



それでは濱野大輝さん小野友樹さんのインタビューをどうぞるんるん
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――収録を終わられてのご感想をお願い致します。

濱野:「男子高校生、はじめての」4th after Discということで、昂二と天弥の甘い関係と、その先が描かれていて、色んなハプニングもありながら、ふたりらしく幸せな生活を送っているんだなというのが見られて安心しましたし、少し羨ましく思いましたね。これから色んな壁にぶつかっても、このふたりなら乗り越えていけそうだなと思わせる、いい関係というか、ふたりが生み出すいい空気みたいものが今回のストーリーでは出ていたので、それを感じていただけたら嬉しいです。

小野:シリーズ第12弾、そしてそのアフターディスクに参加できたことをなにより嬉しく思います。今回は他の弾とのクロスオーバーも楽しかったですね。ちょっとだけ他の弾のキャラクターとの会話があったり、その後を描くところに参加出来たことは、キャラクターを演じる身をしては嬉しいですね。

――昂二を演じるうえで気を付けたところなどを教えてください。

濱野:12弾本編では猪突猛進に天弥にアタックしてた昂二から、今回のアフターディスクでは、好きなひとと一緒に過ごせているという充実感や幸福感がセリフの節々に感じられたので、恋をしてキラキラしている若さを表現できるように演じました。でも昂二は元々はオラついたヤンキーなので、ちょっとガサツな部分があったり、曲がったことが嫌いで、自分の信念をもって向かうところは演じるうえでは気を付けたので、伝わってるといいなと思います。あと、天弥と付き合えて、すごくウキウキしてるところですね!

――小野さんから見て、昂二への印象を教えてください。

小野:個人的に印象に残ったのは、将来のことを家族に猛反対されたところがちょっと面白かったですね(笑)。普段はオラオラしてるのに。

濱野:普通は賛成されるのにね(笑)。

小野:そういうエピソードを含めて、昂二は愛すべき男だなと改めて思いますね。愛情を一直線にむけてくれるし、アフターディスクではその度合いが一層強まったなと思いました。

――天弥を演じられてのご感想を教えてください。

小野:12弾本編のほうでは天弥くんには背負っている過去に重いものがあって、強くなろうと思った理由もそこにあって、そんな天弥くんに気持ちをぶつけてくれる昂二くんがいて、結ばれたふたりがその後一緒に住む、というところまで今回は描いているので、そこまで見守れてよかったなと思いました。前作よりもデレが出やすくなったのは年月を経ての信頼関係だったり、絆が深まってきたことの表れだったりするのかなと嬉しく思いましたね。

――濱野さんから見て、天弥への印象を教えてください。

濱野:天弥は過去にトラウマを抱えていて、他人と距離をとっていたところがあって、その殻を破った後がアフターディスクでの話だと思うんですけど、その殻が破れた天弥くんはすごく愛おしくて、こんなにも感情を出してくれるんだと感じながら、掛け合いをさせていただきました。昂二もそれが嬉しいからどんどん話しかけるし、どんどん新しいことに挑戦していこう、仕掛けていこうとする様子が息ぴったりで、嫌がりながらも受け入れて、嫌がられながらも絶対に粘り強く諦めないみたいな、そういう関係性って素敵だなと思いましたね。

――お話のエピソードにちなんだ質問です。今まで危機一髪に感じたご自身のエピソードがありましたら教えてください。

小野:小学生のときに北海道に住んでいたので、毎週スキーに通っていて、結構上のほうの難しいコースに行っていたんですが、あるとき横滑りして、思い切り崖のほうにいってオレンジ色のネットにボフンといってしまって。(ソファーで実演しながら)崖がここだとして、ネットがこうで、顔面からこうなったという…(笑)。

濱野:えー!? 崖に対して正面から?

小野:そう、「超怖ぇ」ってなったときがありました(笑)。

濱野:それ、どうしたんですか? 勢いでネットをバウンドして帰ってきたとか…。

小野:いや、びよーんとかならないから(笑)。そこで止まっちゃったから。スキーも網目に引っかかっちゃうしで焦りながら、どうやったか思い出せないくらい必死で抜け出しました。危機一髪でした(笑)。

濱野:それは文字通り! そのエピソード強すぎますよ! ……えーと、僕の危機一髪だった話というと、前にオーストラリアに住んでいたんですけど。

小野:ああ、帰国子女だったっけ。

濱野:はい。高校生時代ラグビーをやってたんですけど、あの頃は自分に自信もあって怖いもの知らずで、オーストラリア人相手にぶっ倒してやろうと、背中を向けてボールを持っている選手に全力でドカーンとタックルしにいって、逆に僕が跳ね返されたっていう。まるで漫画みたいにボヨーンって跳ね返って、バターンって倒れて、「な、なんだと…!?」って(笑)。

小野:あははは(笑)。

濱野:気絶したとかではないんですけど、それが衝撃的すぎて。だって静止してるものに物理としておかしいじゃないですか(笑)。

小野:法則としておかしい(笑)。

濱野:それで怪我とかはしなかったんで僕としては危機一髪だったんですが、チームとしては僕のせいで点が取られて危機に陥ったという……。いやでも、このエピソードは小野さんの崖には勝てないですね!

小野:いやいや、オーストラリア人とラグビーやったっていうだけでもう勝ちだから(笑)。

濱野:……ああ、フォローが痛い(笑)。

――最後に楽しみにお待ちいただいているファンの皆様にメッセージをお願いします。

濱野:前回の「男子高校生、はじめての」第12弾の発売後にサイトとかで感想を見させてもらったんですが、皆さん、天弥くんのクールなところや、昂二のまっすぐなところを愛してくださったんだなというのをすごく感じたので、こうして彼らをまた演じることができて、とても嬉しかったです。その後も、いろんなハプニングはあれど、ふたりの中で解決して、ちゃんとふたりの世界を築いていっているなというのを感じることができました。また、もし演じさせていただく機会がありましたら、より発展して、深まった仲になるんじゃないかな、という希望がもてるアフターディスクだと思います。ちょっと気分が落ち込んだり、暗くなった時に聴いてもらえるとすごく元気をもらえるストーリーになっているので、ふたりを見守りながら、たくさん聴いてもらえたらなと思います。ありがとうございました。

小野:伝統あるシリーズに、しかもファンディスク的なものにまで参加させていただけて嬉しく思います。冒頭は危機一髪なシーンから始まっているんですが、そこから彼らのその後だったり、ほかのキャラクターとのからみだったり、いろんな形で楽しめるディスクになっているので、ぜひ何度も聴いて楽しんでください。そしてまた天弥くん昂二くんに会える機会がいただけたら嬉しいので、引き続きこの伝統あるシリーズへの声援をよろしくお願いします!

――ありがとうございました!

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(左から、小野友樹さん、濱野大輝さん)


次回は、中島ヨシキさん堀江瞬さんのインタビューをお届けします。どうぞお楽しみにexclamation×2
posted by GINGER BERRY at 18:00| 4th after Disc [Just you!]