男子高校生、はじめての
5th after Disc 〜Going on〜
.˚⊹⁺‧2025年7月4日発売‧⁺ ⊹˚.
5thシーズン3カップルのその後を描く
新作アフターディスクがまもなく発売!
高校卒業を迎えて、まだまだ大人になる途中。
悩んだり、迷ったり、ときには、すれ違うこともあるけれど、
大好きな君といつまでも一緒にいられるように――。
『男子高校生、はじめての 5th after Disc 〜Going on〜』特設ページはこちら 本日は
《四葉×空良編》の
収録後インタビューをお届けいたします

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四葉役
阿座上洋平さん
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空良役
鈴木崚汰さん
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――約2年半ぶりとなった「男子高校生、はじめての」の収録を終えられてのご感想をお願いいたします。阿座上:崚汰くんとはよく知った仲なので、お互いの近況報告のような気持ちで始まって、現場も楽しくて、演じていて僕も癒されるような、ある意味ご褒美みたいな収録になりました。
ドラマCDでは精神的に大変な役を演じることもありますが、今回はただただ、ふたりの愛を確かめ合う、それをリスナーさんが見守る、というシリーズの題材にぴったりな内容だったので、こういうお話も素敵だなとあらためて感じました。
鈴木:(前作の)第14弾本編の収録は、阿座上さんとがっつり絡むのが初めてでお互い探りながらだったのが、2年以上の時を経た今、お互いの空気感がわかるような関係を築けていることが、まず嬉しかったです。掛け合っていても阿座上さんの技術を感じますし、技術じゃない心の表現もすごく感じられるので、そういう意味でもシンプルに「阿座上さんを堪能できる」なと。一番堪能しているのが僕です。
阿座上:あはは(笑)。お互い様ですよ。
鈴木:ただただ楽しかった収録でした。
――とても息のあった収録で、阿座上さんのリードに対して鈴木さんが細やかなリアクションで応えられているところも印象的でした。阿座上:新鮮な反応を返してくれるから、こっちとしても演技が乗るんですよね。
鈴木:泣かせたくなる?(笑)
阿座上:泣かせたくなる(笑)。
――空良を演じてのご感想や、気をつけた点などありましたら教えてください。鈴木:本編のときから変わらない擦れなさというか、負の感情を物事に対して向けないところですね。でも、ちゃんと心配もするし、不安にもなるし、喜びもするし、っていう純粋さがこの2年で僕自身から失われていたらまずいなという気持ちで最初はちょっと不安もありましたけど(笑)。空良くんが自分に馴染んでいくように、どんどん僕も当時のピュアさを思い返しながら演じられました。四葉先輩が不安を吐露してもネガティブにならずポジティブに受け止めようとする、空良の懐の深さも感じられたなと思います。
阿座上:空良くんは人を助ける仕事はすごく向いてると思うので、そういう将来の姿も見てみたいですね。
――四葉先輩を演じてのご感想や、気をつけた点などありましたら教えてください。阿座上:本編での四葉は空良くんにとって憧れの存在で、当時のインタビューを見返してみても「兄貴分として頼られたい」「(四葉自身が)弟だからこそ先輩として後輩の世話をしたい」という要素を、僕は特に大事にして演じていました。だけど今回は上が下がとかじゃなくて、恋愛って対等じゃないですか。そういう関係をちゃんと作り上げないといけない、ただの憧れの先輩のままではきっとダメなんだろうな、と思ったので、ただただかっこよくてエロくて、ってだけじゃなく、さらに四葉の人間味が感じられるような、対等な立場になっていくふたりを想像させられるようなお芝居にしたいと気をつけました。
――お互いの演技について、ファンの皆様におすすめしたいセリフやシーンがありましたら、教えてください。阿座上:手を握ったり、抱きしめたり、というセリフがないところなんですが、例えば空良の手を握る瞬間にぐっと『握る息』を入れると、手を握られる空良くんの息を崚汰くんが入れてくれてるので、こっちとしてもすごくやりやすいし、やりがいもあるし、演じていて印象に残っています。
鈴木:うふふふ(笑)。
阿座上:四葉が耳元で囁くときに、空良くんのセリフがないところでも、耳元でこそばゆい芝居をちゃんと入れてくれてるから、もっとやろうって気持ちになる。そういう細かいところにもお芝居に乗っているので、相手が崚汰くんで良かったなって思いますし、リスナーさんにも細かく聞いてもらえるといいなと思います。
鈴木:ノーBGMだしね。
阿座上:そういうシリーズの良さを、より僕らで高められていたらいいですね。
鈴木:空良くんは素直に反応するだろうなっていうのもありますし、阿座上さんはアドリブとして入れるところを抜かりなく外さないから、それに対して僕が反応したくなるのも勿論あって、お互いにすごく気持ちよくお芝居できたところがポイントでもありますね。
四葉先輩は、今回は弱い部分とかっこいい部分とが出ていて、より人間らしさを感じられるお話だったんですけど、阿座上さんはキャラクターというより『人間』を演じるすごく素敵なお芝居をされるので。
阿座上:恐縮です(笑)。
鈴木:四葉先輩にも存分に人間臭さが出ていましたね。対等なふたりに、という話がさっきありましたけど、空良としてはまだ先輩後輩感がありつつも「やっぱり付き合ったらそうなるよね」っていうシーンがアニメイト限定盤にはあって。いろんな四葉先輩の表情が見れて良かったです。
阿座上:空良くんの「言い慣れてない感じ」も可愛いよね。
鈴木:普段大人っぽくてかっこいい先輩の甘え方もね。
――最後に楽しみにお待ちしていただいている皆さんにメッセージをお願いします。阿座上:本編のときのキャストインタビューを見ると、僕と崚汰くんがお互いに探ってて面白いんですよね(笑)。この2〜3年の間で、四葉と空良くんの関係も、僕と崚汰くんの関係も、それぞれちょっと変わってきているのを感じました。四葉と空良くんと同じように、僕たちも、役者としても、いち人間としても、お互いに前を向いて上を目指して一緒に歩めている感覚があったので、作品と僕らがうまく溶け合って、いい作用になっているんじゃないかなと思います。僕や崚汰くんのファンである方々には、僕らのこれまでの軌跡とこの先の未来を感じてもらえるようなドラマCDにもなっていると思うので、何度でも楽しんでいただけたら嬉しいです。
鈴木:原作があるドラマCDで続編を演じる場合、前の話から地続きというか、当時のままを演じることが多いんですけど、年月を重ねたらキャラクターも年を重ねて描かれる、というところが「男子高校生、はじめての」シリーズならではのギミックなので、いま阿座上さんが言ったように、僕らの成長とキャラクターの成長を同時に楽しめる部分もあって、僕らとしても楽しいしありがたいし、素敵な作品です。またこの先、何年後かにも空良くんと四葉先輩に会える機会があればと思いますし、キャラクターと我々の成長も一緒に感じていただけたら嬉しいです。
――ありがとうございました!次回は
《統吾×海島編》キャストインタビューをお届けいたします!
どうぞお楽しみに
posted by GINGER BERRY at 19:00|
5th afterDisc[Going on]